【1月の読了本ログ】24冊

1月に読み終わった本は24冊ということで、
まぁまぁな数かな。

15冊に1冊くらいの割合で、
その時の自分に合うスマッシュヒットな本がある。

1月は、
「ビジネスマンのための読書力養成講座」
の1冊。
気づきや今後につなげるアクションは、下に!

<1月の読了本リスト>
「超人脳の作り方」
「命が踏みにじられる国で声を上げ続けるということ」
「それでも人生にYESを」
「日本代表サポーターを100倍に楽しむ方法」
「齋藤孝の速読塾」
「左翼・右翼がわかる!」
「孫社長に叩きこまれたすごい「数値化」仕事術」
「遅読家のための読書術」
「もっと仕事は数字で考えなきゃ!黒字社員の言葉 赤字社員の発想」
★「ビジネスマンのための読書力養成講座」
「王様の速読術」
「ぼっち村」
「ない仕事の作り方」
「全てを味方 全てが味方」
「トヨタの片づけ」
「雑談力が上がる話し方」
「超一流の雑談力」
「飛田で生きる」
「田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」」
「オセロの打ち方」
「5アンペア生活をやってみた」
「おひとりさまの田舎暮らし」
「ぼくたちにもうモノは必要ない」

<「ビジネスマンのための読書力養成講座」について>


<引用>
1)読書の技術は速さでなく、目的で使い分ける
情報を得る読み方、思考力レベルを上げる頭をよくする読み方、読書を楽しむことを目的にする読み方
2)頭をよくするには自分より数段上の論理レベルの人が書いた本を読む
3)熟読、一番頭が良くなる読み方。最初から最後まで全部読まなくていい知りたいことだけをきっちり論理立てて読むきっちり論理立てて=★多くのことと関連づけながらよんでいくきっちり理解とは、納得するということ、howに応用できるようになるということ

・自分の論理思考力が3では、論理思考力4の本は速読で理解できない
論理思考力は論理を追った丹念な熟読で養う
・読書には目的がある
・速読とは、求める情報を探すために要点を素早く把握するための読み方

・通読レベル1、楽しむため小説など。
・通読レベル2、論点整理し考えながら読む
・熟読:関連情報や他の本も参照
・重読:同じ本の繰り返し

・論理レベルを上げるのは車の排気量を上げるようなもの、まず頭をよくしてから色々やる
・目次や斜め読みしてキーワードのあるなしで捨てる場所を判断
・速読とは拾い読み、慣れ。必要不可欠と思うことを速く.見直すことができるように、速く読むでなく、速く手に入れる
・本のテーマに関する、仮説を持って読む、仮説と照らし合わせて著者の主張をチェックする
・通読レベル2.情報を追うだけでなく、ロジックを追えるようになる、論理思考力のアップになり頭が良くなる。レベル2は疲れてる時は読めない

・30時間で専門家レベルになる.その分野の第一人者の入門書と専門書を読む
・重読、いい本を繰り返し読む
意味を得るだけでなく、意識を高めるための読書

<気づき>
・むやみに速読するのでなく、目的に合わせて読み分ける、とても良い気づき。
・論理的思考力を上げるために、今の論理的思考力よりレベル高い本を読みたい
・howへの応用を意識して、論理を理解する読み方は、ビジョナリーの宣言意識して読むのに繋がる

<宣言>
・本を見て論理的思考力別にし、レベル低のものは、隙間時間や疲れた時に、レベル校なものは、移動中などでなく、集中して読める時間に行う、細切れでなく一気読み

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です